2011年12月10日土曜日

Win 10 albums by Lise de la Salle! / リセ・デ・ラ・サールで10枚のアルバムを当てよう!・・・に、当選しました。

リセ・デ・ラ・サールさんは注目してきたピアニスト。12歳の天才ピアニストデビューだったからテクニックは比を打つところは無いのは当然ながら、その個性は“エキゾティックな妖艶”さのあるピアニズムです。naiveからリリースされたデビューアルバムは、カバーの写真は12歳とは信じられない大人の色気を感じさせていました。エロティックでカバーガールにしたいピアニストという素敵さは、ますます濃厚さをましています。演奏に立ち会うだけで、《奇跡のピアニスト》などと説明くどいものは入らないって存在。

Win

medici.tv でのインターネット生中継はノーマークだったけれども、コンサートの放送をFacebookで知ることが出来たのは幸運でした。加えてクイズに当たるとCDがプレゼントされるというのでトライ。新しいCDのプログラムに沿ってのコンサートが、クイズの答えのヒントとなっていました。

2011年12月8日木曜日

ゴージャスでエキゾティックなリスト、リーザ・デ・ラ・サールのリサイタルがインターネット生中継。

medici.tv で、リーザ・デ・ラ・サール(wiki: リーズ・ドゥ・ラ・サール)のリスト・リサイタルをインターネット生中継。

14歳でデビューして、すぐに来日してサントリー・ホールを沸かせた天才少女は、22歳。エキゾティックな魅力が取り巻いている。演奏を聴き進むうちにそうしたミストを纏う印象です。今年はリスト・イヤーで興味深い演奏にいくつかで合いましたが、ラン・ラン、ユンディ・リーとは違ったパフォーマンスよりも(変な表現かもしれないけど)ゴージャスな熟成を期待させる変化が出てきました。
最新アルバムの流れに沿ったプログラムで、前半はリストの渋い選曲。後半はリストが編曲した華やかな選曲になっています。

前半

  1. フランツ・リスト:Funérailles – Harmonies poétiques et religieuses, S 173, No. 7
  2. フランツ・リスト:Ballade in B minor, S. 171
  3. フランツ・リスト:Après une lecture de Dante: Fantasia quasi una sonata, S. 161/7
  4. フランツ・リスト:Nuages gris, S. 199

後半

  1. ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト / フランツ・リスト:Lacrimosa
  2. ロバート・シューマン / フランツ・リスト:Widmung (Liebeslied) S. 566
  3. ロバート・シューマン / フランツ・リスト:Frühlingsnacht, S. 568
  4. フランツ・シューベルト / フランツ・リスト:Ständchen, S. 560/7
  5. リヒャルト・ワーグナー / フランツ・リスト:Liebestod from Tristan und Isolde

クイズに答えて、リーザの最新リスト・アルバムCDプレゼントに応募しよう!

現在、最も個性派の美人ピアニスト、リーズ・デ・ラ・サールのCDプレゼントの案内。クイズに答えてCDをゲットしよう。

午前4時から medici.tv でインターネット生中継される、ルーヴル美術館の講堂からのライブで、クイズのヒントを確認してください!

プレゼントへの応募は medici.tv のブログをチェック ( http://blogs.medici.tv/2011/12/concours-lise-de-la-salle-dix-disques-a-gagner/ ) してメールで応募。リーズの最新アルバムが、ナイーブ・レーベルからプレゼントされます。

(2011-12-07_21

クイズの問題はこちら

Questions
  1. Franz Liszt wrote gorgeous transcriptions for piano. Lise de la Salle performs some of them: can you name the composers whose works are arrangements by Franz Liszt on the album?
  2. Which piece by Liszt, and appearing on the album, was written after a famous Italian poet of the Middle Ages?
  3. Which Wagner opera was conducted by Franz Liszt for its premiere in 1850?
Win 10 albums by Lise de la Salle! | Blog medici.tv via blogs.medici.tv

2011年12月7日水曜日

違いの分かる大人のクラシック - 酸いも甘いも味わってこそ魅了されるバックハウスのベートーヴェン:ピアノ協奏曲No.2

例会(蓄音器でレコードを楽しむコンサート)では第1部のクラシックと第2部のポピュラーの合間の休憩時間にインスタントではあるけど、コーヒーをサービスしている。運営委員では無いけど、女性会員がしっかり心がけてくれていて副委員として感謝しています。

タイミングがまさに絶妙なのだ。手慣れているとも言える。前半のクラシックのSP盤がちょうど最後の一面をかけるかかけないかと言うぐらいで良い香りが漂ってくる。

郷土料理 杉ノ目本店 via facebook.com

2011年12月6日火曜日

《気ままにクラシック・エッセイ》ザルツブルクとモーツァルト - 12月5日、午前0時55分にモーツァルトは天に帰った。

聖歌が 街に溢れる 青い空。
空模様が雪景色にはほど遠い感じで、熊本の天気は一部曇り、最高気温も16度ある穏やかさ。暦と気持ちだけが師走を感じています。

聖歌がふさわしくなるのはまだまだのようですが、クリスマスソングが街の通りの店ゝでながれています。鶴屋百貨店のショーウインドウには、クリスマスセールのデコレーション。今年からクマモンが目だって登場。なのに、静かな交差点だと感じていた。そう、8月にパルコのタワーレコードが撤退していたんだ。毎年12月になると新しいクリスマスチューンが賑やかに聞こえていたんだ。

2011年12月3日土曜日

我らの知恵に明かりを灯し、 愛で我らの心を満たしたまえ。宇宙全体が音をたてて鳴り響き始める音楽。 - マーラー没後100年 N響コンサート 午後6時から

宇宙全体が音をたてて鳴り響き始めるのを想像してください・・・指揮者メンゲルベルクに宛てたマーラーの手紙にある《一千人の交響曲》についての有名な言葉です。「内容においても形式においても他の作品とはすべてが異なっている」とマーラー自身が曲を解説しているように、破格の規模の交響曲。演奏会では通常のステージに納まらなくて、オペラの上演の時の様に客席全面に張り出すようにオーケストラや合唱団が並びます。

Nhk2011dec3

バンダと呼ばれる、ステージ上のオーケストラ以外に別働隊も居たり、それがライヴの醍醐味。今夜、午後6時からNHK交響楽団の定期演奏会がNHK-FMで生中継されます。

2011年12月1日木曜日

第284回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートは恒例《第9》

昭和10年、日本コロンビアの要請で録音されたワインガルトナー指揮ウィーン・フィルの晴朗な響きを聴いて良い年を迎えましょう。双璧と言えるフルトヴェングラーのドイツ風の重厚さと好対照の、優美で典雅に流れる《第9》。戦前のウィーン・フィルのしなやかで柔らかい絹の肌触りのような美音は、8枚の音盤の記憶として永遠に聴かれ続けていくのでしょう。

2480

昨年の例会の録音を聞き直してみたら、第2楽章にスポットを当てて解説をしていました。その中で第1楽章について、ワインガルトナーの演奏は第1楽章を聴いただけで、先を聴く気持ちがだれてしまう。と言っていました。