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2012年2月9日木曜日

はつらつクラシック - 《ラプソディ・イン・ブルー》で消化促進

水曜日の熊本は一日、とても良いお天気でしたね。お昼のニュースでは最高気温が4度から6度と伝えていて、厳しそうな印象でしたが青い空の見える晴天で気温の低さはそれほど感じません。明るい午後ですが窓の外の木々の枝は良く揺れています。給食のBGMでしょうか、校舎からはガーシュウィンの『ラプソディー・イン・ブルー』が聞こえてきました。風を通すのに窓でも開いているのでしょう。

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一歩一歩
踏み固めながら
登っていくと
一気にそこから
落ちる
ということはない。

 

ガーシュウィンがオーケストレーションを習得したいと管弦楽法の天才ストラヴィンスキーに会った時に、『君からはお金儲けの方法を教わりたい』と言われています。パリの音楽院にガーシュウィンが音楽の勉強を学びたいと渡欧した時に『君にはもう何も教える必要は無いよ』と返された言葉に、続いて投げかけられた提案だった。『パリのアメリカ人』ガーシュウィンは、このラヴェルの洒落をどう受け止めたろうか。『君は今の通りで十分だ』と受け取ることが出来るラヴェルの言葉は、更にラヴェルが紹介状を書いて引き合わせたナディアからも「ガーシュウィンには生まれながらの音楽的才能がある」と言われている。

2011年12月29日木曜日

養老孟司氏の言葉のように『すでにやってしまった以上は、その結果が良い方に向かう様に後の人生を動かすしかない。』

養老孟司氏の言葉のように『すでにやってしまった以上は、その結果が良い方に向かう様に後の人生を動かすしかない。』

NHK-FMの《バイロイト音楽祭2011》4日目は舞台神聖祭典劇《パルジファル》。結婚し損ねた白鳥の騎士《ローエングリン》のお父さん、《パルジファル》も子供の時に飛んだドジをしでかしている。でも、ローエングリンが『聖杯グラールの物語』で朗々と父を賛美し、ここぞとばかり自分の出自を誇示して自分を馬の骨呼ばわりした民衆にいひゅ返しをしている。

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Bayreuther Festspiele 2011: Parsifal « rossignol via rossignols.wordpress.com

 

2011年12月18日日曜日

《蓄音器の音》聴きませんか - 人類愛の賛美、75年の時間を超えて胸に響く《歓喜の歌》

初雪となった金曜日、前日の半分以上に気温が上がらなかった寒い土曜日。明け方までは暗く、夜まで寝過ごしていたかと思ったほどだった日曜日の朝。昼前には青空と太陽が出て、出掛けるまたとない機会となりました。

熊本博物館で開催した今年最後のレコードコンサートは、参加者の心配は無用だったようで例年末よりは多い参加がありました。日頃2階研修室での開催の場合は資料のプリントを抑えているのですが、《第9》なのでと多めに用意したものが余ったのもわずかで嬉しいものでした。しかも、レコードを再生中の集中力には尚のこと嬉しいものでした。録音を聴く限りでは、参加者が少なかったのでは無いかと思えるほど物音は静かです。

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今年も皆さんのたくさんのご参加感謝します。来年最初のコンサートは、1月22日の開催になります。これまで12月と1月は第3日曜日に開催していましたが、元日が日曜日になることから1月の第3日曜日が15日に当たり、熊本博物館に会場を確保できませんでした。その為の変更です。お間違いの内容に宜しくお願い致します。

2011年10月10日月曜日

ハッピー・バースディ、ジョン^^ - 10月9日は、ジョンとショーン・レノンの誕生日

三連休で、ハッピー・マンデーとなった体育の日。熊本は薄曇りの一日、昨日はいろいろなところで行楽イヴェントが行われました。そうした家族の楽しい様子を満喫できた日曜日の10月9日、この日はジョン・レノンの誕生日。そして、ショーンくんの誕生日でもありました。ジョンが凶弾に倒れて、もう31年になろうとしています。
当時五歳だったショーンくんも、36歳。歌声やピアノタッチなどにしっかりとジョンの魂が伝わっています。
歌のフィーリングはどちらかというとオノ・ヨーコさんに近いとわたしは感じています。姿はジョンに似ている。何よりもピアノのフィーリングは個性的。独創性があります。ジョンの声を忍んでビートルズナンバーをリトル・ジョンに求めるより、ピアノで一時代を築いて欲しいと感じさせられています。


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